講談「赤穂義士の銘々伝」矢頭右衛門七 旭堂南海

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Комментарии • 2

  • @博須藤-c4r
    @博須藤-c4r 2 года назад +2

    昭和30年代は、ラジオでよく講談の名人の皆さんの芸が流れていたものです。旭堂南海さんの芸風は、当時の名人たちの口調を髣髴とさせられる本格的な講談だと感じます!!何よりも、艶と重量感のある声質が講談にとても合致しています。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful Год назад +1

    話はそれますが、矢頭右衛門七役で思い出すのは…あたしの中では、若き日の舟木一夫さんのはまり役ですね…!その後は若き日の、田村正和さんですね…!!そのずっと前の戦後の映画では、若き日の鶴田浩二さんですね…!!いわば、矢頭右衛門七役は、当時の売り出し中の二枚目若手俳優の登竜門的な役ですね…女優で言うなら伊豆の踊子役ですね…!以上